2019年1月24日木曜日

「異文化理解講座in桜座」を開催しました

 平成31年1月23日、11:10~12:10、佐川町立桜座にて異文化理解講座in桜座を開催しました。2018年はブラジル日本移民110周年の年であり、ロビーにてJICA移民パネル展示も同時開催しました。授業の一環で参加した佐川中学校一年生を含む89人の来場者がありました。
ロビーでのJICAパネル展示

 会場では、初めに、当協会スタッフの光井が“移住”と“日系”の二つのキーワードを通して移民の歴史を説明した後、高知県海外技術研修員の渡辺梅山ロベルト晃氏(パラグアイ出身)の「パラグアイ日系三世の声から」で、国紹介と生活様式、現在の日系社会について紹介してくれました。
移民の歴史について説明(光井)

 中学生からの「どんな食べ物が好き?」という質問に、「アサード(BBQのようなもの)。日本では肉の値段が高く、あまり食べていない。パラグアイで1kg2000円くらい。」と回答があり、牛肉の安さに驚いていました。

 また、参加者から、「パラグアイの生活の一端を知ることができた」「日本人のアイデンティティはなかなか消えないものですね」「これまで想像したことがなかった国を身近に感じられてよかった」などの感想がありました。
パラグアイ日系1世の移民の歴史を説明(渡辺)

 パラグアイの日系人が言葉や生活等の日本文化を大切にし、1世から2世、2世から3世へと日本文化が受け継がれていることを知ることができました。

 多くの皆様のご参加、ありがとうございました。

スタッフ 廣瀬

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