2018年10月9日火曜日

日本語ボランティア講師養成講座in土佐市 交流会

 9月22日(土)の1回目の講座に引き続き、10月7日(日)に2回目の講座を土佐市にて行いました。今回は高知日本語サロンの尾中美代子先生をお迎えし、日本語を教えるコツ、日本語ボランティアとしての心構え、やさしい日本語の使い方などを学習しました。

 やさしい日本語とは、だれに対してもわかりやすい日本語の表現のことで、短文で区切り文章の構造を簡単にする、名詞を動詞化せずに動詞文にする、あいまいな表現や二重否定は避けるなどのポイントがあります。災害時の外国人とのコミュニケーションにも役立つテクニックです。

  講座の後半は土佐市周辺に住む外国の方にもグループワークに参加いただき、実際にわかりやすい言葉や短い文章を使って外国人と話をする練習をしました。みなさん生き生きと、話をしていて、外国の方からいろいろな話を引き出していました。話の聞き役になり、単語や文章を先読みしない・外国の方にたくさん日本語を話させるというのもボランティア活動のポイントです。外国の方にとってもたくさん話ができた機会となったのではないでしょうか。「土佐市に教室ができたら早く行きたい!」という声も聞かれました。



 午後からの交流会では、ベトナムのグェンさん、中国の高さんを料理の講師に迎え、参加者で餃子とフォーを作りました。交流会はにぎやかに進み3回目の養成講座に向けて、参加者同士の一体感が増したようにも感じました。また実際の土佐市に住む外国人と知り合ったことでボランティア活動のモチベーションに繋がれば嬉しく思います!


スタッフ 光井

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