2017年4月14日金曜日

高知市津波ハザードマップの英語版・中国語版・韓国語版を作成しました。(平成29年3月)

 高知県国際交流協会では、南海トラフ地震及び津波から在住外国人が命を守れるよう防災意識を啓発するため、在住外国人が県内で最も多い高知市が所蔵する津波ハザードマップの多言語化を実施しました。

 この事業は(一財)自治体国際化協会の助成を受けて実施したもので、今回、作成した津波ハザードマップは、当協会に登録されている語学サポーターが高知市の津波ハザードマップを英語、中国語、韓国語に翻訳し、裏面には、これまでに当協会が作成した多言語版パンフレットから地震が起こった時の行動や津波から避難するための行動などを抜粋して記載しています。

 なお、当協会ウェブページ「多文化共生コーナー」の「防災対策」の「7)3カ国語版の高知市ハザードマップの発行」にてダウンロードできるPDFファイルはA4サイズですが、実際にはA2サイズで配布しています。

 この津波ハザードマップの英語版・中国語版・韓国語版は当協会において配布するほか、当協会が行うイベント等でも配布を行います。

英語版(表面)


 








英語版(裏面)


災害時放送収録事業として、やさしい日本語・英語・中国語・韓国語・タガログ語での災害時ラジオ放送原稿の収録を実施しました。

 平成29年3月30日(木)に、FM高知にて災害時の多言語でのラジオ放送用原稿の収録を実施しました。 

 この事業は、(一財)自治体国際化協会の助成を受け、南海トラフ地震及び津波から在住外国人が命を守るための情報提供を行うことを目的として実施したものです。

 今回の収録では、災害時に県内在住外国人に情報を迅速に伝えるため、地震の際に身を守ること、津波から逃げること、避難所についてなどの内容を、県内在住者の多い出身国の言語である英語、中国語、韓国語、タガログ語に加え、それらの言語を母語としない在住者のために、やさしい日本語を加えて原稿を作成し、当協会登録の語学サポーターが翻訳した原稿を外国人留学生や在住外国人に朗読してもらいました。

 今回、FM高知で収録した音源は、災害時に放送していただくことになりました。また、高知放送ラジオでも災害時の放送に使っていただくことになっています。

(収録の様子1)


(収録の様子2)

2017年4月4日火曜日

ベンゲット州知事等を迎えて歓迎夕食会を開催しました

2017年4月3日、高知市の三翠園において、高知県と友好姉妹関係にあるフィリピン共和国・ベンゲット州のパカルソ知事ご夫妻及びモリンタス元知事の歓迎夕食会を開催しました。

夕食会では、高知県から尾﨑知事が来賓として出席し歓迎の挨拶をされた後、坂本孝幸高知県議会議員による乾杯のご発声を合図に歓談の幕が開きました。

ベンゲット州の3名の方は、3月30日に本県入りし、同州出身の農業実習生を激励されるとともに受入農家と懇談し、さらには姉妹交流公園の整備のため関係機関を訪問するなどタイトなスケジュールの中、夕食会にご出席いただきましたので、大変お疲れであったことと思いますが、日本の春の食材をふんだんに使った料理と酒を囲んでの交流会を楽しんでいただけたと思います。

最後に全員で記念撮影をし、3名の方を拍手でお見送りした後、宴の幕が閉じました。

マネージャー 吉田