2016年12月16日金曜日

「異文化理解講座in四万十市」を開催しました

 平成28年12月3日(土)四万十市役所にて「異文化理解講座in四万十市」を四万十市との共催で開催し、32名の参加がありました。

 四万十市国際交流員の田 小嬌さんには中国の祝日の由来や祝い方を紹介していただきました。
講座参加者からの質問に丁寧に応答する田 小嬌(でん しょうきょう)さん

 高知県国際交流員の韓 正圭さんには、今秋、高知県が姉妹交流協定を締結した韓国・全羅南道と本県との相互交流や観光情報についてお話していただきました。
韓国の国旗を解説する韓 正圭(ハン ジョンギュ)さん

 参加者のアンケートには、「中国の祝日の話や由来の物語がとても面白かった。春節の帰省の様子の映像に涙した」、「全羅南道について話を聴くのは今回が初めてであり、韓さんに聞いた観光情報を参考に一度訪れたい」などの感想が寄せられました。

 参加者から多くのご質問をいただき、国際交流員にとってもこれまで気付かなかった文化の違いを認識する良い機会となりました。

 多くのご参加ありがとうございました。

スタッフ 高島利枝

2016年12月2日金曜日

「異文化理解講座in安芸市」を開催しました

 平成28年11月12日(土)安芸市健康ふれあいセンター・元気館にて「異文化理解講座in安芸市」を安芸市との共催で開催し、32名の参加がありました。

 高知県国際交流員のナオミ ロングさんには母国イギリスの食文化、季節ごとの料理やお菓子について話していただきました。
イギリスのパンケーキデーを紹介(ナオミ ロングさん)

 また、海外技術研修員として高知に来ている長野 奈津美さんからは、パラグアイの言語や国旗、人々の生活などのほか、パラグアイへ移住した高知県出身者の歴史や異国での苦労について話していただきました。
パラグアイ国旗 裏・表の違いについて説明(長野 奈津美さん)

 参加者のアンケートには、「イギリスはフィッシュアンドチップスとアフタヌーンティーのイメージだけだったので、季節ごとの料理やクリスマス料理を教えてもらえたので良かった」、「現地の高知県人会について知った。パラグアイについてほとんど知らなかったので、とても興味を持った」などの感想がありました。

多くのご参加ありがとうございました。

スタッフ 高島利枝


2016年10月17日月曜日

国際ふれあい広場2016を開催しました


2016年10月16日(日)、国際交流のイベントとして恒例となりました「国際ふれあい広場2016」を、今年もひろめ市場南側のよさこい広場を会場に開催しました。

今年は、当協会を含め10団体が参加し、海外の民族舞踊や音楽、海外の料理・民芸品の販売、英語・中国語・韓国語による海外の絵本などの読み聞かせ、参加団体の活動を紹介した写真展など、様々な催しを行いました。

2016年6月27日月曜日

2016ジュニア国際大学を開催しました



今年度も、県内の小学校高学年(4年生~6年生)を対象に、国際理解や異文化コミュニケーションなどを理解させ、21世紀を担う未来の「国際土佐人」を育成することを目的に、以下の日程等でジュニア国際大学を開催しました。

2016年5月17日火曜日

がんばれ、熊本!! - KIA登録語学ボランティアが応援に行ってきました -

今年の4月に発生した熊本地震により被災された現地の外国人住民を支援する熊本市国際交流振興事業団の活動を支援するため、地域国際化協会相互間の災害応援協定に基づき、当協会に登録する災害時語学ボランティア(中国語)2名が、5月4日から1泊2日の日程で現地に派遣されました。

益城町内の風景
(お二人提供)
活動を終えたお二人から、このほど現地での活動の様子などについてお話をお伺いしましたので、ここに簡単に報告させていただきます。

翻訳と避難所巡回が主な活動でしたが、派遣時点で地震発生から20日ほど経っていましたので、思ったほどの量の活動はなかったそうです。ですので、お二人とも開口一番「もっと活動したかった」というのが正直な感想でした。

翻訳は、二人のうち一人が担当し、もう一人がそれをチェックする流れでやったそうです。避難所巡回は、最も被害の大きかった益城町を訪れたそうです。

避難所には大学や日本語学校の留学生がいたそうです。避難所に貼られてあるビラはどれも日本語ばかりで、「やさしい日本語」で書かれたものもあったようですが、すべてひらがな書だったようで、中国籍や韓国籍の漢字圏の方にはかえって分かりにくいのではないかと指摘されました。


避難所のビラ(お二人提供)
熊本市内のホテルは営業を始めたところも復旧工事に従事する作業員の方の宿泊を優先していましたので、お二人が宿泊をしたのは熊本市国際交流会館の会議室でした。シャワーを使うことができたし、余ったマットと薄手の毛布を貸与されたので、宿泊に関しては困ることはなかったようです。

パソコンも貸与されましたが、自前のものを持参したほうが良いとのことでした。翻訳をする時の他、情報収集のためインターネットを頻繁に利用するためです。

避難所の衛生面と高齢者対策が気になったようです。避難所では外の仮設トイレしか使えず、用を足すのが一苦労のようでした。高齢者の中には床に直接座ることが難しい方もいたようで、今回の熊本での経験がお二人の普段の仕事(中国残留邦人等の生活支援&相談)に活かされることになるだろうとおっしゃっていました。

現地での活動中も余震が続いていましたので、お二人の安全や活動に支障が出ないか心配していましたが、無事に帰高されましたので、私ども送り出し機関としても一安心したところです。

マネージャー 吉田

2016年2月15日月曜日

平成27年度当協会登録語学ボランティアのための通訳技能研修を開催しました

2月14日(日)午後、高知市内の会場で当協会に登録する語学ボランティアのための通訳技能研修を開催し、33名の方に受講していただきました。

講師は、愛知県にある金城学院大学文学部英語英米文化学科教授の水野真木子先生で、聞くと高知へのお越しは2度目ということでした。

「コミュニティ通訳」を題材に、その特徴と意義、役割、通訳者としての倫理の話から通訳ロールプレイまでを3時間という短い時間で学習しましたが、水野先生の説明が大変わかりやすかったため、その3時間があっという間に過ぎていきました。

28年度もまたこのような研修の機会を予定していますので、登録語学ボランティアはもちろん、ボランティアで通訳又は翻訳をやってみたいという方の受講をお待ちしています。

マネージャー 吉田

2016年2月8日月曜日

平成27年度日本語ボランティア研修を開催しました

昨日の2月7日(日)の午前、高知市内のホテルの会議室において、当協会登録日本語ボランティア及び日本語教育経験者を対象とした「日本語ボランティア研修」を開催し、33名の方が受講されました。

講師は、上智大学の清水崇文先生で、前日の土曜日から高知入りし、任意団体「高知日本語サロン」の活動風景を視察されました。夕刻はその団体の主要メンバーと土佐料理で懇親を深められたようです。

7日の研修会では、「日常生活で役に立つコミュニケーション能力を育てる授業」というテーマで、3時間みっちりご講義をいただきました。