2012年11月14日水曜日

ベンゲット州農業実習生と受入農家を訪問しました

昨日、高知県と友好姉妹都市関係にあるフィリピン・ベンゲット州から農業実習生を高知県内に受け入れているくろしお農業協同振興組合のご紹介で、ベンゲット州農業実習生4名と受入農家2軒を訪問しました。

まず訪れたのは野菜農家のビニールハウスでした。ハウスの中を進むと黙々と作業する一人の青年、ジョイ君が目に入ってきました。聞くところによると、地元の駅伝大会で優勝したほどの健脚の持ち主です。

これが農作業に生かさせているのかについて定かではありませんが、駅伝で培われた我慢強さは実習にもきっと発揮されていることでしょう。

次に訪れたのは花卉農家です。ここのご主人はご自身でいくつかの花の品種を研究開発し特許まで取得するほどの篤農家です。そういう熱意のある方の下でパルメロ君ほか3人のベンゲット州の青年が実習している現場にお邪魔させていただきました。

作業場には実習生のほかに数名の日本人が共同で働いていて活気がありました。約1年前からここでお世話になっているというパルメロ君も日本人の同僚とすっかり打ち解けている様子でした。

その後、作業場から少し離れたビニールハウスに連れて行ってもらいました。案内されたハウスでは結婚式用として今や全国各地から引き合いのある白い可憐な花がハウス一面に栽培されていました。ここでも実習生は作業をしているようです。

帰りにその花を少し分けてもらい職場への帰路に就くことにしました。お邪魔させていただいたのにお土産までいただけるとは、ありがたいことです。

この日に訪問した内容については来年2月に発行予定の高知県ベンゲット州友好新聞で詳しく紹介する予定です。

マネージャー 吉田

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